ジャムウソープを使用して痒みが出た場合の対処方法は?

通販などでひそかな人気を集めているジャムウソープですが、使用していてかゆみなどのトラブルが起こったら、どのように対処すればよいのでしょうか。ジャムウソープを初めて使う前に知っておきたい注意点や、かゆみの原因について調べてみました。

 

異常が出たら使用を中止して様子を見る

ジャムウソープは、デリケートゾーンにも使用できる、低刺激の肌にやさしい石鹸ですが、化粧品に分類される商品であるため、使用感や使い心地には個人差があります。

 

また、肌の状態によっては、かゆみや赤みなどの刺激を感じることがあるかもしれません。そのような場合は、ただちに使用を中止して、ソープを使った部分を清潔に保ちながら様子を見るのが良いでしょう。

 

ジャムウソープはヤシの木からとれるパーム油をベースとして、ハーブや植物の根などの天然材料を原料としており、合成界面活性剤など化学物質の量は少なく、敏感肌の人にもおすすめされています。

 

ジャムウソープの中でも人気商品である「ジャムウ・ハーバルソープ」の商品詳細情報によると、ジャムウ・ハーバルソープは、化学香料・保存料・合成界面活性剤などの化学添加物は配合せず作られています。

 

しかし、使用上の注意として、肌に傷やはれもの、湿疹などがある場合は、使用しないようにということでした。

 

また、お肌に合わないときは、ご使用をおやめください、という記載がありますので、ジャムウソープを使ってかゆみがでた場合は、使用を中止して様子を見るのが良いでしょう。使うのをやめても、かゆみや異常が続くようでしたら、皮膚科を受診しましょう。

 

デリケートゾーンのかゆみの原因

ジャムウソープは全身に使える石鹸ですが、中でもデリケートゾーンの黒ずみやニオイの軽減に効果が期待できます。

 

デリケートゾーンは、普段から下着による締め付けや、生理中のナプキンによるムレやかぶれ、汗などによってかゆみが起こりやすい部分です。深刻ではない場合がほとんどですが、中には細菌などによる炎症や感染症が原因であることがあります。

 

カンジダ菌は健康な人でも皮膚の表面には一定数存在しますが、検疫機能が低下したり、ホルモンバランスが崩れると、膣の中で増殖して、膣カンジダが発症してデリケートソーンにかゆみをもたらすことがあります。

 

このような場合は、ひどくなる前に陰部を清潔に保ち、軟膏などで治療します。そのほかにも大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌や、ウイルスなどによる感染症の可能性もありますから、早めに婦人科を受診するのが良いでしょう。

 

まとめ

体臭や皮膚の黒ずみに効果的として知られるジャムウソープですが、使用していてかゆみなどを感じたら、まずは使うのをやめて、症状が治まるまで様子をみましょう。

 

ジャムウソープはデリケートゾーンにも使うことができますが、デリケートゾーンのかゆみには感染症が関わっていることがありますので、気になるようなら婦人科を受診してみましょう。